関係者が組織のビジョン・ミッションを深く理解して行動している状態、所属組織に愛着を持ち、相互に良好な関係を保ちつつ、お互いに尊重しながらも切磋琢磨できている状態、日々の業務を通じて常に何らかの学びや気付きを得て、成長し続けている状態など、企業トップが考える理想的な組織を実現するための各種施策の立案と実行の支援を行っています。

組織規模に応じたアプローチ

中小規模の組織では、トップ主導での組織改革を支援します。経営者を含む経営幹部、管理職、一般社員へのヒアリングやモニタリングを通じた現状分析と理想の状態を明確化し、定期的なコーチングや幹部ミーティングを通じて、現場の課題を解決しながら組織を在りたい状態に近づけていくアクションラーニング方式で行います。また、中堅・大企業組織では、管理職研修、上級管理職研修の実施と並行して、縦の連携・横の連携・斜めの連携を行う施策を実施することで、効果的・効率的に組織を在りたい姿に近づけていきます。

 

組織開発における着眼点

1.中長期計画 2.組織風土・文化・歴史 3.業務プロセス 4.組織設計 5.人財管理 6.ICTの活用の6つの観点に基づき、それぞれの領域と領域間の影響を踏まえた現状の把握と分析、組織風土を鑑みた各種施策の選択・実施の支援を行います。また、より精度の高い現状分析を行うためにビジョンを実現するテストなどの診断ツールを活用します。

 

 

主な組織課題と実施策

1.M&A前後の組織再編におけるビジョン浸透

2.事業承継前後のリーダーシップ強化とマネジメントの見直し

3.部門統合における業務プロセスの見直し

4.業態変更における評価制度の見直し

5.学習する組織の設計・構築・運用

6.オープンブックマネジメントの導入

7.営業部門と開発部門の連携強化

8.新規事業における要員計画の策定

9.人財育成制度の見直し

10.一般職・管理部門の業務効率化

11.アウトソーシング前後の業務プロセスの見直し

12.人財採用プロセスと戦略の見直し

13.中途採用後の人財活用の見直し

14.人事・労務領域における危機管理(メンタルヘルス)

15.競争原理の導入における業務プロセスの見直し

16.勤務体系の多様化に伴う評価・管理システムの見直し

17.副業規定の見直しと就業規則の再設計